こまった.txt
デスクトップに置いてる こまった.txt のうち解決してる内容
去年くらいから困った順に追加している。あとでちゃんとまとめます。
■standard assetsはバージョンで構成が異なる。解説サイトで使われているファイルが現行バージョンでは含まれてないことがあるので注意
■トスカーナデモ
0.4.4-beta Updated 2014-12-04 にあります。
Unity 4 Legacy Integration | Developer Center | Oculus
Tuscanyフォルダのみをインポートすること。
Terrainのテクスチャが表示されない件は、InspectorのTerrainコンポーネント>Base Terrainの項目で、Materialを「Built In Legacy Diffuse」⇒「Built In Standard」に変更
■HeadLookをアニメーションレイヤーでコントロール
アタッチされたコンポーネントのいちばん上にないとアニメーションのコンポーネントリストに表示されない
⇒Mecanimをコピーして二つ作って間にHeadLookをはさむ。
上のMecanimを削除すると、Headlookをいちばん上に持ってくることができる
■Vuforiaで、WEBカメラの画像が取得できない
Unity5.1.0f3(32bit)で保存する必要がある。その後はUnityバージョンを変更してもいいけどVuforiaをインポートしてはいけない。
https://developer.vuforia.com/forum/unity-3-extension-technical-discussion/cannot-use-web-cam-user-has-not-authorized
■VRIK
Solverじゃなくてスクリプトをアタッチすること。
ターゲットはカメラの中につくった空のゲームオブジェクト。目はちょっと前にずらす。
面倒なのでカメラは人物のデフォルトの方向に置いておくこと!!
鏡の方向を示す看板をおいておくといいかも。
LeapMotionのファイルはなんか配布されてた…
足の設置もなんか配布されてた
■VRカメラと別カメラをモニタに表示する
カメラ二つのディスプレイ番号は同じ!
http://qiita.com/Rauziii/items/5fc45844b551f33184b3
(マウス操作が効いてしまうので入力を切ったほうがよさそう)
■ImageEffect
ovrcamerarigの右目と左目に設定してるけど、効かない。
Oculus Utilities1.6.0にはCenterEyeAnchorにCameraがあって、ImeageEffect効くんだけど、
1.8.0と1.9.0はLeftEyeAnchorとRightEyeAnchorの両方にあって、各々に同じ設定のBloomとか置いても、効かない。
⇒
CenterEyeAnchorに設定したImageEffectsは
5.3.6p5x64+OculusUtilities1.9.0 ⇒ 効かない※HMD点灯しなくなる
5.4.1p4x64+OculusUtilities1.9.0 ⇒ 効く
結論:Unityは推奨バージョンを使おう
■ミラー表示
UnityProの機能で解決(ReflectionProbeのやりかたはあとでしらべる)
MirrorReflectionスクリプト
DisablePixelLightsのチェックが入ってると映ったモデルが暗くなるので外す
■衝突判定
Playmakerを使うとらくちん。
MMD4MFaceのMMD4MFaceControllerをPlaymakerにドラッグ&ドロップ→ScriptControl→CallMethodでSetFace+表情名を指定
■OculusTouch
MMD4Mecanim物理接触用のrigidbodyは、LocalAvatarの両手のコライダ(GrabVolumeBig、GrabVolumeSmall)につけること
■追従して動くオブジェクト
オブジェクトにFixedJointを設定すると、モデルにアイテムを持たせたり取り上げたりできる。
Break Forceの値によってプルプルしたり消し飛んだり⇒30に設定
■HeadLookのオンオフ
ふつうにやるとオフにしたときガクンと戻っちゃう。
デフォルトの視線の先にもう1つターゲットを置いて切り替えるといいかんじ。Enterをトリガーにすると判定がせわしないので遅延フェーズを追加する。